
「私って外反母趾!?」とか「外反母趾だけどただ曲がっているだけでいたくないし」と受け取る方もいますが、実はこの足の状態だけで様々な症状を引き起こす原因になる場合があるのです。
外反母趾はそこから二次的障害を発生させてしまうところに問題があります。
親指がただ曲がるだけの単純なものではなく、関節の変形や老化、原因のはっきりしない痛み、そして一生苦しむ程の不調、障害を起こしてしまう危険性があるのです。
これが一生元気で暮らせる人と、いつも不調や痛みで悩みながら一生を送る人との差になっているのです。


痛みがある場合は、今が曲がる時であり、進行が進んでいる時期なので、一刻も早くテーピングで足裏のバランスを整えて下さい。早ければ早いほど痛みも早く取れ、なにより変形を最小限にくい止めることができるからです。人によっては痛みの後1〜2ヶ月で急に骨が出っ張ったり曲がったりします。
逆に言えば、外反母趾は曲がる時が痛い時でもあるのです。また痛みが軽く慢性的な場合でも、我慢して2〜3年放っておくと、骨が出っ張ったり曲がったりしますが、これだけ放っておくと痛みだけは自然と無くなってきます。しかし変形は一生残ってしまい、更に二次的な障害を発症させてしまうのです。
これは、腰でも同じような事が言えます。腰も曲がる時が痛み、曲がってしまえばたとえ杖をつくようなひどい曲がりでも、痛くはないのです。昔は腰が曲がり、杖をついた老人をよくみかけましたが、最近はむやみに我慢する人がいなくなり、早めの処置をするため、ひどく腰の曲がった人を見かけることがほとんどなくなりました。これは早めの処置が重要だということを物語っている一例なのです。
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| 【足裏のマッサージ】 |
【グーパーリハビリ運動】 |

以前はよくヒールやパンプスなど先の細い靴を履くからだと言われていました。
しかし最近ではそれらを履かない男性や小学生などヒールやパンプスを履かない人にも多く見られます。
確かにヒールやパンプスは外反母趾を引き起こしやすいのですが、最大の原因は足裏にあったのです。
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足底筋群の発達不足 |
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土の上や砂利道など、デコボコした所を裸足で歩く事が少なくなり、平らな面を歩く事がほとんどないため、足裏の刺激不足による足底反射障害が起こり、足裏の筋肉が発達しない。
(歩行時に足指に力が入らない)
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| A ロッキング歩行 |
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ヒール・パンプス・スポーツシューズ・スリッパなどが脱げないように足指を靴先の内側に引っ掛けたり、縮こまらせたり、Z状にロックして歩く。
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| B 先の細い靴 |
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@、Aの原因に伴って、弱った足指がつま先の細い靴に二次的にあわされてしまうために起こる。
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そのため、親指の付け根を多く打ちつけ過ぎて骨が出っ張ったり、あるいは横中足靭帯がゆるみ足指が曲がってきます。それが外反母祉や指上げ足の原因になっています。また、ヒールやパンプスを履いた時、脱げないようにするために余計指を上げ、親指の付け根で歩く癖がつきます。これにより、骨が出っ張ってくるのです。
外反母趾で痛みがあるのは、今曲がるときであり、進行が進んでいる時期なので、一刻も早い対処が必要です。痛みがなくても放っておくのは大変危険です。痛みがなくても膝痛や腰、首痛に負担がかかっています。
外反母趾=足裏の不安定だけではなくそこから二次的障害を発生させてしまうという事を忘れないで下さい。

当院では、外反母趾は手術するのではなく、「足裏バランステープ」のテーピング法でこれ以上変形させないように防ぎます。また、変形してしまった親指もこのテーピングを使って、個人差はありますが大体30%位まで回復することが可能です。完全に元通りの形にすることはできませんが、
「30%回復させ、指に力が入るようにする」このことが重要なのです。
この形を30%回復させるには6ヶ月前後を必要としますので、根気が必要です。しかし、曲がった指が30%回復するだけで見た目も良くなり、親指としての機能が戻り、力強く踏ん張って歩くことが可能になるため、身体を安定させ、クッション作用も次第に戻り、これ以上、変形が進行するのを防ぎます。


洋ナシ太り・脚が太い・静脈瘤・むくみとだるさ・冷えと著しい疲労感・腰痛・
垂れたお尻とお腹の出っ張り・O脚と悪い歩行・顔面の左右差と、顎関節症・
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当院は、外反母趾の第一人者「笠原巌先生」の元で勉強し、その理論に則って施術を行っております。

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