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突然ですが、全身を支えているのは何だと思いますか?骨でしょうか?筋肉でしょうか?答えは筋肉なのです。歩いているときや何かの動作をしている時では、人間(動物)は筋肉を使って骨を動かし、それぞれの動作を行います。
前後左右回転など動く範囲は限られますが、大きく均等に動かせるようになっているのです。下記の図を見てください。
 
一方向に骨を動かす場合、片方の筋肉を使います。この場合、反対側の筋肉は伸ばされる状態になりますね。
これは、人間の自然な動きになります。
しかし、両方の筋肉が同じ力で同時に働くと、骨はどちらへも動きません。(A)
はい。 ココまでの説明で気付かれた方はいるかと思いますが、
そうです!
身体の歪みやねじれは、このかたよった筋肉の状態によって起こるのです。
当然、地球上には重力というものがあるので、片寄った姿勢で生活していると重力バランスが崩れ、どちらか片方に負荷がかかります。それが長く続いて『重い、つらい、痛い…』という症状になってくるんですね。
 
ですから、当院の基本的な施術法は、まずこの片寄った筋力バランスを整えます。その次に骨(関節)を調整します。それは、筋肉だけを調節しても、関節のもともとの動きが悪くなっているとまた歪んでしまうからです。この筋肉を先に調整して、関節を後に調整する方法が安全であり即効性のある整体法なのです。
さらに、当院のもう1つの特長として、あなたにも身体の仕組みや病気になる仕組みを徐々に理解して頂くため、施術後には必ず原因の説明を致します。必要となる自分で出来るストレッチ法や運動法も、そこで提案します。病気になりにくい元気な身体を作るには、身体をしっかり理解する必要があるからです。(そのため「説明はいいから、とりあえず揉んでくれ」というような患者さんは、当院では施術をお断りする場合があります。ご了承下さい。)

自律神経とは無意識で働いてくれる神経の事です。歩く・走る・座るなどの動作は意識をして動かしますよね。しかし、体温調節・血流調節・呼吸の調節などは意識をしなくても動いてくれています。
この自律神経が身体の体調の良し悪しに大きく関係しているのです。ちなみに自律神経には2種類あり、1つは交感神経、もう1つは副交感神経です。それぞれの働きとしては、

この2種類の神経が交互に働いて身体の体調管理をしてくれているのです。
自律神経が影響する要因としては、@ストレス A日常の生活習慣 B運動などです。
これらのそれぞれの習慣が過剰または過不足になってしまうと、自律神経バランスが乱れます。
(特に、交感神経が優位になりやすくなります)
上記の表をもう一度、ご覧になって下さい。
交感神経が優位になると、血管が収縮します。それによって、血圧が上昇し大量の血液を送ろうと心臓が活発に働きます(心拍数上昇)。当然、血流が悪くなるために各組織への酸素が不足します。これが問題なのですね。
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なぜか(腰が)重〜く痛い・・・
なぜか(肩を)手でさすってしまう・・・
なぜかゲンコツでその場所を叩いてしまう・・・ |
そう!このような症状のほとんどが¨酸素が不足しているからなのです。¨
筋肉は酸素が不足すると、このような痛みやシビレを感じたりします。(無酸素性疼痛)
長い期間や何回も繰り返すような痛みがある場合、この自律神経が深く関わっている事を考えなければなりません。(自律神経について、もっと詳しく知りたい方はこちらから)
身体の歪みの知識も当然必要ですが、当院ではこのような関わりも考えて、日常の生活や体操法、ストレスとの対処法などを皆さんに合わせたアドバイスをさせていただいております。
人それぞれ性格や価値観が違うように、同じような症状でもそれぞれ対処法が違います。
いやし整体院のこだわりや考え方を理解したうえで、自分のカラダを変えるきっかけを探している方は今すぐお気軽にご相談下さい。

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